コジモ・タウリーノ

Cantine COSIMO TAURINO/コジモ・タウリーノ

2,000年以上前からブドウが栽培されていたというプーリア州、サレント半島の中心にあるワイナリー。先祖から引き継いだ畑で育てたブドウで、1972年よりボトリングワインの生産を開始。初代のコジモ・タウリーノ氏の醸造哲学は今も引き継がれ、名実ともにプーリア州を代表する実力派として知られています。ロゴの「雄牛」同様に「力強さ」の感じられる生き生きとしたワインが特徴です。