セッラ&モスカ

SELLA&MOSCA/セッラ&モスカ

1899年、サルデーニャ島北部サッサリ県アルゲーロに創業。ブドウ畑の新しい管理方法と新しいワインを造るための技術の開発に力を注ぎ、その独創的な技術やノウハウによってサルデーニャ島全体のブドウ栽培とワイン醸造の発展に多大なる影響を与えたカンティーナです。『ガンベロロッソ』2013年度版では、ワイナリー・オブ・ザ・イヤーに選ばれるなど、サルデーニャだけでなくイタリアを代表する造り手としてさらなる発展を続けています。